青汁の原材料

ケール

ケールは、地中海が原産地の、アブラナ科の植物でキャベツの原種です。
別名「葉キャベツ」ともいわれ、一年中栽培できる、生命力の非常に強い緑黄色野菜です。

 
日本には江戸時代に入ってきました。当時は観賞用として利用されており、
明治に入って食用として利用されるようになったのだそうです。


現在でもケールそのものを野菜として食べられることは一般的には少なく、
主に青汁用に栽培されています。


ケールの生の葉には、現代人の食生活に不足しがちな食物繊維はもちろんのこと、
葉緑素、たんぱく質、カルシウム、カリウム、ビタミンA、ビタミンB群 ビタミンC、
脂質、糖質、リンなど、多くの栄養素が含まれています。


なんと最近の研究では、別名「若返りホルモン」「奇跡のホルモン」とも言われる
メラトニンが多く含まれていることもわかりました。なんとキャベツの5倍だそうです。
メラトニンは、老化予防、若返り効果などから、美容・健康面で注目をあびています。


メラトニンが少ないと、眠りが浅い、なかなか眠れないなどの症状が出ますので、
メラトニンを多く含むケールは、睡眠でお悩みの方にも最適です。


抗酸化作用、抗ガン作用、免疫力の向上、動脈硬化の予防、肝機能の改善、整腸作用、
また、多くのビタミンを含みますので、ストレスや風邪予防も期待できますね。


ケールは緑黄色野菜の王様と言っても過言ではないかもしれません。
二大青汁原料(私が勝手に名づけましたが^^;)の大麦若葉と、
勝るとも劣らないケールは、食物繊維量では大麦若葉に負けますが、
ケールには、大麦若葉の実に約24倍ものメラトニンが含まれています。



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2007年09月25日 13:40